山口県長門市の木材加工販売、木材チップ、伐採 株式会社シンラテック

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会社概要

経営理念

1. シンラテックの目標

広葉樹材の価値を高める日本を代表する会社を創る。

2. シンラテックの使命

森林が持つ本来の価値を我々の力で創り上げ、社会に貢献する。
我々が幸せになることで、森林が豊かになる。
ものづくりと人づくりで、新たな木材市場を創造する。

3. シンラテックの価値観

国産広葉樹の価値を高め、お客様の付加価値を高め、社員の社会的価値を高める。
まず我々が仕事を通じて幸せになる。
それこそが、お客様を幸せにし、森林を元気にするための必要十分条件である。
常に地域材が使えないか、工夫し、提案する。
IoTなど、最新の技術導入を常に視野に入れることが前提条件。
パワーゲームに挑まない。大手がやってないことをやる。
木が好きな人、工作が好きな人、環境に貢献したい人、地元に貢献したい人と一緒に仕事をする。
お客様が何を求めているかの視点を常に持つ。材木屋の独りよがりにならない。
少量多品種、オーダーメイド、我々にできない加工は無い。
乾燥が難しいと言われている、椎、椨、楢、樫。しかし我々に扱えない国産材は無い。
物理的に出せないものは素直にお客様に伝える。しかし代案を出す。
日本の森林が抱える問題の最適解を導き、お客様と社員の幸福値を最大にする!

社名の由来

法句経の教え「森羅万象」からいただいています。
この世の万物はすべて通ず。
森林資源は我々の生活環境にすべて繋がっており、また我々の生活環境が森林資源に影響します。
その循環する業務を担う立場に誇りを持つこと、我々のビジネスモデルである「川上から川下まで一貫して関わる」ことへの誇りを社名に込めました。
若し夫れ春去り夏来り秋と更わり冬と換わるは、四時の法度なり。
日暮れ夜継ぐは、一日の則なり。
宇宙間の森羅万象一つとしておのづから法度を有せざるはなし。(坪内逍遥)

会社のロゴデザインの意味

このロゴマークは「森から出る虹」をあらわしています。
虹は「架け橋」。
森の窓から皆様へ、当社は自然と皆様を繋ぐ架け橋の役目を担ってまいります。

会社概要

創 業 昭和9年4月
法人設立 昭和34年3月
代表者 代表取締役 近藤友宏
資本金 30百万
従業員数 20名
事業内容 林業、製材、チップ製造、造作材・カウンター材等の内装材製造、木工事、一般建築
主要製品 山口県産椎の木をはじめとする広葉樹の加工品、紙パルプ用チップ、バイオマスチップ
住 所 山口県長門市日置中10758-131
web https://sinlatech.com
TEL 0837-37-5001
FAX 0837-37-2155
資格登録 ◯ 一般社団法人「緑の循環認証会議(SGEC)」CoC管理事業体(JAFTA-W120)
◯ 合法木材供給事業者(山口木協合法第17号)
◯ バイオマス等認定事業者(山口木協間伐第1号・バイオ第1号)
◯ 山口県製材業者(第132号)
◯ 一般建設業許可(山口県知事 般ー22 第20570号)
◯ 一級建築士事務所(山口県知事登録 第2795号)
加盟団体 ◯ みなとモデル二酸化炭素固定制度登録事業者
◯ 社団法人山口県木材協会・社団法人山口県建築士会
◯ 一般社団法人「健康・省エネ住宅を推進する国民会議」
◯ 一般社団法人「山口県ビルダーズネットワーク」
◯ やまぐち認定森林担い手財団 認定事業体 など

沿革

昭和9年 木材の製材を主として近藤製材所を興す。
昭和21年 近藤製材所を深川木材に改組。
昭和34年 長門チップ工業株式会社を仙崎・小浜に創設
昭和59年 木材乾燥機を導入
昭和61年 木工事部門の新設
平成元年 長門チップ工業株式会社を現住所に移転
平成5年 加工部門の増強
平成8年 ワイドベルトサンダー導入
平成12年 シイノキフローリングが公共施設にて使用される
平成17年 ウグランマシン導入、畜産向けおがくず製造
平成22年 製材加工事業を長門チップ工業に移管
平成22年 株式会社シンラテック に商号変更
平成26年 2台目となる木材乾燥機導入
平成27年 林業機械(グラップルソー、フォワーダ)導入
平成28年 2台目となる高性能モルダー導入
平成30年 プレーナーサンダー導入。最大幅1100mmまで対応可能
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