謝罪
本日は一部社員に謝らなくてはなりません。
口論から喧嘩のようになってしまい、
仲裁に入っていただいた社員の皆様に謝罪します。
会社にとって多大な不利益をこうむるような言動をした者との結果とはいえ、
皆様によくないものを見せたのは事実です。
会社を守ろうとしたあまり、感情的になってしまいました。
ただ感情的になることは悪いことではないと思っています。
会社にとって、「本人の怠慢により」、「明らかに不利益になる」ことを怒ることは当然です。
ただ皆さんの上司として、また会社の舵取り役の人間として
その場ですべき行為ではありませんでした。
本業をしっかりこなすことで償います。
重ねて謝罪いたします。